職員の健康管理につきましては、（１）主な取り組みといたしまして、1)衛生委員会によるストレスチェック、産業医による面談など、2)各園での健康管理の取り組み、3)保育指導員による職員面談や指導支援、4)階層別研修による職員交流、意見交換を実施しております。 続いて、５ページ目をお願いいたします。８、不適切保育の防止についてです。昨年末、保育士による園児虐待事件が発覚し、大きな社会問題となりました。
そこで、企業とは今後どんな協力、連携が考えられるかについてでございますが、議員御案内のとおりこれからの行政と企業との関係はこれまでのようなスポンサーや広告宣伝、メセナなどのような財政的な側面からの応援、連携にとどまるものではなく、より広範囲な分野で力を合わせてまちづくり全般の推進に取り組むパートナーとしての関係が求められており、議員御提案の職員交流やボランティア清掃などにつきましても行政の効率化や地域
また、幼保一体化施設も２園となり、職員交流も進んでいるところであります。 今後の計画としましては、幼保両施設での勤務経験の無い職員について、１年以上の幼保間の交流を予定いたしております。
そういった意味で、本市もこれはひとつ市民の方の要望というのもございまして、ぜひこの職員交流をしてはどうかというような要望もいただきまして、今回発言させていただきました。そういった意味で、前向きな研究をよろしくお願いいたします。 続きまして、次の質問にさせていただきたいと思います。 市長の定例記者会見の動画配信等について質問させていただきます。
それは旧豊浜、大野原の場合、例えば職員交流ということで保育所、幼稚園の職員たちが交流をしておったように理解をしております。旧観音寺、今の新ではなくて旧観音寺のところは、保育所、幼稚園はその交流がなかったように理解をしております。
職員交流や情報交換することにより本市全体の保育の質が上がります。民間では、公立では発揮しにくいより柔軟できめ細やかな特別保育が期待できます。軽減を図れた一般財源を子育て支援施策に活用できます。
今後、教育委員会としましても、すべての幼児に適切な教育、保育の機会を提供できるよう幼児同士の交流、教師と保育士との合同研修や職員交流など、幼稚園と保育所との連携を今後とも検討、推進していきたいと考えております。 続いて、小１プロブレムについてお答えいたします。
また、県・市の職員交流の実態と、職員交流をする場合には、せめて次長クラスにすべきだと考えます。お答えください。 次に、地域コミュニティーについてお伺いします。 現在、旧高松市では35校区の全地域でコミュニティ協議会が結成され、その協議会に、公民館から衣がえしたコミュニティセンターの管理運営が委託されています。
３点目ですが、現在香川県との間で職員交流を行っているようでありますが、近年市町村間の相互派遣制度など、広域的な人事交流もできないものかと考えておりますけれども、その考えについてお尋ねをいたします。 次に、ごみ焼却場について質問をいたします。 まず１点目は、前９月議会の答弁以降の経緯について、お尋ねをいたします。